解決事例

相続人の中に行方不明者がいたケース

状況 相談者は奥様を亡くされたばかりの男性でした。奥様が遺された通帳がいくつかあり、解約手続きをどのように進めれば良いか相談に来られました。 司法書士の提案・お手伝い 依頼者から話を聞き、奥様の相続人の戸籍等を取得したところ、相続人の中に行方不明者が1人いることが分かりました。行方不明者に代わって遺産分割を行う人が必要となったので、裁判所に「不在者財産管理人」の申立を行いました。 「不在者
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遺言者作成(子供や家族がおらず、知人に財産を渡したケース)

相談者の状況 80代の女性が自分の財産を友人に残したいと相談に来られました。 女性の夫は既に亡くなっていて、夫との間に子供もいませんでした。   司法書士の提案・お手伝い 相談者から話を聞くと、いつも身の回りの世話をしてくれる友人と地震で被災した友人に財産を渡したいと言われました。 相談者は不動産を複数所有していたので、市役所で名寄帳(所有して
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遺言書作成(子供では無く世話をしてくれた姪に財産を残したケース)

相談者の状況 80代の女性が遺言書を作成したいと相談に来られました。 女性には子供が1人いましたが、子供とは音信不通の状態が続いていたので、いつも世話をしてくれる姪に財産を残したいとのことでした。 司法書士の提案・お手伝い 相談者から詳しく話を聞いたところ、子供とは長年音信不通の状態が続いており、今住んでいる場所さえも分からないと言われていました。 相談者は80代後半にな
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遺言書作成(先祖代々の土地を守るために遺言で特定の相続人を指定したケース)

相談者の状況 80代と90代の夫婦が自分達の住んでいる家を息子に残したいと相談に来られました。 2人には3人の子供がいましたが、子供2人には既に不動産を贈与していたので、 いつも世話をしてくれる息子に自分達の財産を残したいと考えていました。     司法書士の提案・お手伝い 相談者から詳しい話を聞くと、夫は約400万円の貯金と不動産を所有し、妻も同額の貯金を持っ
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証券(株式)会社の口座を名義変更したケース

相談者の状況 亡くなられた80代女性(宮崎市在住)の相続人は、90代の姉(宮崎市在住)と70代の妹(佐賀県在住)と70代の甥(東京都在住)の3人でした。相続人が高齢で県外在住の者もいたため、50代の姪(東京在住)から相続人達に代わって証券会社(2社)の解約手続きを行って欲しいと依頼を受けました。 当事務所の提案・お手伝い 証券会社の相続手続を行う場合、銀行の手続きと異なり、その
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相続人が県外在住だったケース

  相談者の状況 亡くなられた80代男性(宮崎市内在住)の相続人は80代の妻(宮崎市内在住)と50代の長男(京都府在住)、40代の二男(東京都在住)の3人でした。 奥様は市内で生活されていましたが、83歳と高齢であったため、手続きを1人で進めることは難しい状況にありました。そのため、長男から銀行預金の解約手続と株式、自動車の名義変更手続き、年金請求の依頼をお受けしま
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相続人が多いケース

相談者の状況 亡くなられた90代男性(宮崎市内在住)の相続人は妹(2人)と甥(3人)姪(3人)の計8人でした。 市内在住が4人で、残りの4人は県外に住んでおり、遠いところでは東京や大阪で生活をされていました。80代の妹と50代の姪が、相続人が多く手続きをどのように進めたらよいか分からず、相談に来られました。 当事務所のご提案・お手伝い 相談者から財産概要について聞き取り、1億5千
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死亡した父親には前妻があり、その子(異母兄弟)との相続をするケース

相談者の状況 亡くなられた90代男性の相続人は、90代の妻(宮崎市在住)と60代の長男(宮崎市在住)、60代の長女(東京都在住)と前妻との間の子・60代男性(県外遠方在住)の4人でした。長男は異母兄弟の存在を認識していましたが、父の財産(預貯金と不動産)をどのように分けたら良いか分からず相談に来られました。 当事務所の提案・お手伝い 相談者は、不動産を母親と自分で相続したいとの
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成年後見人の申立~司法書士が成年後見人となるケース

相談者の状況 相談者は亡くなった父親名義の不動産を相続登記したいと相談に来られました。亡くなった父親には妻と3人の子供がいましたが、子供達はそれぞれ不動産を所有していたので、父親の不動産は母親名義に変更し、不動産の売却代金を老後資金に充てて欲しいと考えていました。 当事務所のご提案・お手伝い 相談者から詳しい話を聞くと、母親は要介護5の寝たきり状態で、判断能力が無いこと
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夫婦で遺言書を書き合うケース

相談者の状況 相談者は2人で会社経営を行う60代夫婦でした。2人ともどちらかが亡くなった後も、自分の財産を全て相手に残し、会社を守っていってほしいと考えていました。 しかし、夫婦には40代の子供もいましたのでどのような遺言書を作れば良いかが分からず相談に来られました。 当事務所のご提案・お手伝い 2人で相談に来られた際に、子供の「遺留分1」についてお伝えしました。夫婦がお互いに財産を相
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